3つのねがい
「みんなが」 すべての人が利用しやすい公園に。 「入口に柵があって、僕の車いすは通れないんだ」 「ベビーカーだと段差が厄介で…」 「ベンチがあれば腰掛けて孫たちを見守れるんだけどねえ」 従来型の公園は利用できない、あるいは利用しにくい人たちのために、 ユニバーサルデザインの考えを取り入れたい。
「楽しく」 遊具に多彩な工夫と遊びの要素を。 「私も、てっぺんまで上がれたらな…」 「背もたれのあるブランコなら、安心して乗せられそうだな」 「触るといろんな音がしたら、きっと楽しいよ。見えても見えなくても」 典型的なブランコやすべり台だけでは、存分に楽しめなかった子ども たちのために、豊富な遊びの選択肢を提供したい。
「一緒に」 多様な人がお互いを理解し合える場に。 「近所の○○ちゃん、学校違うけど放課後一緒に遊べたらな…」 「僕も公園でみんなとまざって遊びたい」 「この子と気軽に行ける公園があれば、私もママ友が増えるかも」 障害などの理由で、一緒に遊ぶ機会が持ちにくかった子どもどうしや 親たちのために、多様な人がしぜんに関わり合える公園にしたい。